「かゆみで眠れない夜があるのに、季節や体調によっては息苦しさも気になる」「皮膚科と呼吸器科、それぞれに通っているけれど、体全体を見てもらえている気がしない」「せめてどちらか片方だけでも楽になれたら…」――アトピーと喘息を両方抱えながら、仕事や家事、子育てを続けているあなたへ。
さっぽろ心灯はり・きゅう院の院長・大津 周平も、0歳からアトピーと喘息を併せ持ち、約30年を患者として過ごしてきました。この記事では、当事者であり、はり師・きゅう師として7年の経験を持つ立場から、「体質から、あなたにできること」をお伝えします。
アトピー・体質改善鍼灸を本格的にサポート
0歳から30年の当事者経験を持つ、国家資格の院長がすべて対応
アトピーと喘息を「体質」から見るとは
体質からのケアとは、肌のかゆみや息苦しさといった表に出ているお悩みだけでなく、自律神経・睡眠・腸内環境・血流・生活リズムといった「体の土台」を整えていくアプローチのことです。
アトピーと喘息は、同じ方に重なって見られることのあるお悩みです。肌と呼吸、出てくる場所は違っても、季節の変わり目や寒暖差、睡眠不足、ストレスなどの影響を受けやすいという点で、体の土台に共通する部分があると当院では考えています。
「両方ある」からこそ、体全体で見る視点が大切な理由
肌は皮膚科、呼吸は呼吸器科と、症状ごとに別々の医療機関へ通っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。症状に合わせた医療機関でのケアはとても大切です。そのうえで、睡眠・自律神経・食事といった「両方に共通する土台」は、日々の生活の中でご自身が整えていける部分でもあります。
体質ケアを始める前に知っておきたい注意点
喘息の症状や、アトピーのお薬(塗り薬・飲み薬など)の使用については、かかりつけの医療機関の指示を優先してください。自己判断でお薬をやめたり、量を変えたりすることはおすすめできません。息苦しさが強いときや、いつもと様子が違うと感じるときは、速やかに医療機関へご相談ください。体質からのケアは、医療機関でのケアと並行して取り入れるものとお考えください。
自宅でできる体質ケアの方法
方法1:眠る時間と起きる時間をそろえる
睡眠のリズムは、自律神経のリズムと深く関わっています。かゆみや息苦しさで夜中に目が覚めやすい方は、「何時間眠るか」よりも、まず「毎日同じ時間帯に布団に入り、同じ時間帯に起きる」ことから始めてみてください。寝る前の1時間はスマートフォンの画面から離れ、照明を少し落として過ごすのもおすすめです。
方法2:寝室の空気と湿度を見直す
北海道の冬は暖房を使う時間が長く、室内が乾燥しやすくなります。乾燥は肌にも喉にも負担になりやすいため、加湿器や湿度計を活用して、乾燥しすぎていないかを目で確認できるようにしておきましょう。寝具のこまめな洗濯やお部屋の掃除で、ほこりをためないことも大切です。加湿器は、こまめなお手入れで清潔に保ってください。
方法3:腸を意識した食事を心がける
腸内環境は、肌の状態や自律神経とも関わりの深い部分です。食事の時間をなるべくそろえること、よく噛んで食べること、甘いものや揚げ物、小麦製品に偏りすぎていないかを振り返ることから始めてみてください。食物アレルギーがある方は、かかりつけの医療機関の指示を優先してください。
方法4:ぬるめの入浴で「休む時間」をつくる
熱すぎるお湯は、かゆみを強めやすい傾向があります。ぬるめのお湯にゆっくりつかり、体を温めながら緊張をゆるめる時間をつくることは、自律神経を整えるサポートになります。入浴後は、肌が乾ききる前に保湿を済ませましょう。
セルフケアでは届きにくいこと
ここまでのセルフケアは、毎日の土台づくりとして大切なものです。ただし、セルフケアでは表層のみ。根本的なケアには限界があります。かゆみや息苦しさで眠れない日が続けば、整えようとした生活リズムはすぐに崩れてしまいますし、ご自身では気づきにくい体の緊張・冷え・胃腸の状態もあります。「頑張っているのに変化を感じられない」ときは、一人で抱え込まず、専門家の手を借りることも選択肢のひとつです。
さっぽろ心灯はり・きゅう院の体質改善アプローチ
0歳から30年、当事者だった院長がすべて対応
院長の大津 周平は、0歳からアトピーと喘息に悩み、約30年の患者経験があります。自分自身が体調不良で苦しんできたからこそ、同じように悩む方の力になりたいと考え、鍼灸の道を選びました。空気と水がきれいな北海道への移住も、自身の体調を見つめ直したことがきっかけです。鍼灸と生活改善によって自分の体が変わり、人生そのものが前向きに変わった経験が、当院の原点です。(院長・スタッフ紹介はこちら)
鍼灸×ファスティング×生活習慣改善の3軸
当院では、鍼灸で自律神経・血流・胃腸の状態を整えるサポートを行い、あわせて睡眠や食事などの生活習慣を一緒に見直していきます。ファスティングは、ご希望とお体の状態を確認したうえで、無理のない範囲でご提案します。なお、当院の鍼灸は喘息そのものを対象とした施術ではなく、肌と呼吸に共通する「体の土台」を整えるサポートです。
体の土台を整えることは、アトピー体質だけでなく、疲れにくさや、ダイエットしやすい体質づくりにも共通する視点です。
無理をさせない、押し付けない
無理な運動や過度な食事制限を押し付けること、不安をあおってご契約を迫ることは、当院では行いません。施術は痛みの少ない方法を心がけ、状態を確認しながら進めます。国家資格(はり師・きゅう師)を持つ院長がすべて対応し、LINEでのご相談も可能です。市電「西線11条」から徒歩5分、駐車場もございます。
LINEで気軽にご相談ください
セルフケアのご相談・ご予約のご相談を受け付けています
お客様からいただいているお声
アトピーに限らず、さまざまなお悩みで通われている方から、このようなお声をいただいています。
- 先生が優しく説明してくれるので安心できる
- 毎回安心して通える
- 朝すっきり起きられるようになった
- 仕事の疲れが減った
- LINEで相談できるので安心できる
ダイエット鍼灸で通われていた方からは、「体重だけでなく、睡眠・体調・気持ちまで前向きに変わった」というお声もいただきました。体の一部だけでなく、暮らし全体が前向きになる過程に寄り添えることが、当院にとって何よりの喜びです。(お客様の声・症例はこちら)
よくある質問
Q. 喘息やアトピーのお薬を使っていても、鍼灸を受けられますか?
A. 初回カウンセリングで、使用中のお薬や通院状況、現在の体調を伺ったうえで進めます。お薬は自己判断でやめず、かかりつけの医療機関の指示に従ってください。
Q. 鍼は痛くないですか?
A. 痛みの少ない施術を心がけています。初めての方にも状態を確認しながら進めるため、不安がある方もご相談ください。
Q. 何回くらい通えばいいですか?
A. 体質や目標によりますが、体質改善は3ヶ月をひとつの目安にしています。初回カウンセリングで状態を確認し、無理のないペースをご提案します。
Q. ファスティングが不安です。
A. 無理な食事制限ではなく、お体の状態や生活に合わせて進めます。不安がある場合は、ご相談いただきながら進めます。
まとめ:肌と呼吸、両方の土台を一緒に整えていきませんか
アトピーと喘息を両方抱えていると、「どこから手をつければいいのか分からない」と感じやすいものです。医療機関でのケアを大切にしながら、睡眠・自律神経・腸内環境といった共通の土台を整えていくことが、体質から変わっていくための一歩になります。
0歳から30年、同じ悩みを抱えてきた院長だからこそ、あなたのつらさに寄り添えることがあります。一人で抱え込まず、まずはご相談ください。
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さっぽろ心灯はり・きゅう院(市電「西線11条」徒歩5分・駐車場あり)